2018年5月24日木曜日

ゲスト一覧ページ、ゲストが登場したエピソード検索、文字列によるエピソード検索機能を追加しました

概要

Podcast 用のページに 3 つほど機能を追加したので紹介します

環境

  • Ruby 2.4.1p111
  • Sinatra 2.0.1
  • jQuery 3.3.1

ゲスト一覧ページ

これまで参加していただいたゲストの一覧ページが確認できるようになりました

podcast_new_functions1.png

あまりいけてない実装なのですがページにアクセスするごとに Twitter API と Github API をコールしています
メタ情報が更新されること考慮した対応なのですが、そのせいで若干ページの読み込みに時間がかかります
またアクセスしすぎると Rate Limiting に引っかかる可能性もあるので頻発するようならデータをキャッシュしてそれを表示するような仕組みに変更します

ゲストが登場したエピソード検索

先ほどのゲストの一覧ページに Search episodes というリンクがあります
例えば kakakikikeke の場合以下のように参加したエピソードの一覧が表示されます

podcast_new_functions2.png

「あの人が出たエピソードどれだっけな」という場合に使える機能かなと思います
URL でアクセスすることもできるのでゲスト名がわかれば直接 URL でアクセスして確認することもできます

文字列によるエピソード検索機能

エピソードの一覧ページに検索バーを設置しました
ここに自然言語を入れてもらうとエピソードの一覧を検索できます

podcast_new_functions3.png

現在はページ内で見えている自然言語のみに対応しています
サーバサイドに問い合わせて検索しているわけではなく jQuery の filter 機能を使って DOM の制御をしているだけです
もしエピソードの内で登場した内容や言葉で検索したいというケースが出てきた場合には、そういった機能も今後追加しようかなと思っています

最後に

自分のページはレスポンシブデザインに対応しているはずなのでスマホでも良い感じに使えると思います
機能の要望などがあれば Twitter またはブログのコメントなどでご連絡ください

なお本機能はサイトのみの提供になるので Podcast アプリなどでは使えません
サイトで聞いていただく場合にご利用いただければと思います

2018年5月23日水曜日

Podcast を始めてみました

概要

ここ 1 ヶ月で Podcast を始めてみました
収録環境や始めるまでの手順、躓いた点などを紹介します
また、初めに説明しておきますが本 Podcast は完全に個人で進めているものなので所属する団体、組織の見解は一切含まれておりません (念のため)




収録環境

過去にさらっと紹介した環境が何だかんだ詳しいのでそちらを御覧ください
基本は Skype を使って録音しています
上記の方式だとゲストの人数分マシンが必要になります




配信に必要なもの

Podcast を始めるのに最低限必要なものは諸説ありますが個人的にこれらが必要だと思ったものを紹介します

  • マイクなどの機材
  • 専用サイト (ドメイン+サーバ)
  • 配信サーバ
  • RSS フィード
  • ゲストの皆々様
  • Podcasts Connect への登録 (最終段階)

それぞれ詳細に説明します

マイクなどの機材

これは冒頭で説明した環境の通りなのですが言いたいこととしては

スマホだけとか、PC の内蔵マイクとか使わないでちゃんと専用の機材を買ったほうが良い

ということです
「何故か」答えは簡単で「良い音源にするため」が全てだと思います

また機材さえあればいつ誰とでも録音できるのもメリットかなと思います (持ち歩くのは非常に大変ですが)
ただ「どこでも」というわけにはいかずゲストと遠隔で収録する場合はゲストの機材がそろっている必要があります

あとはちゃんと機材を購入したほうがそれとなく続けられるモチベーションを保てるというのもあるかもしれません

専用サイト

自分は http://kakakikikeke.com/pocast という Podcast 用のサイトというかページを作成しています

専用サイトの役割としては

  • エピソードの一覧の紹介、検索
  • ゲストの紹介
  • RSS フィードの配信 (詳しくは後述)
  • 音源の配信

などを行っています
正直、専用サイトは必須というわけではありません
がこれもあったほうが良いと思います

特にエピソードの紹介ページでそのエピソード内でどんなことを話したかという Show note を掲載することができます
テキストで残しておくことで配信を聞くことなくどんな内容なのか知ることができます
これはリスナーの方々ためでもあり自分が聞き直すときにエピソードを探すのにも役に立っています

音源 (mp3) の配信もサイトと同じサーバで行っています
実はこれはあまり良くないかなと思っていていずれどこかのクラウドサービスに移行する予定です
というのも音源は今後も増え続けることが考えられストレージを逼迫し続ける問題があるからです
当然逼迫すればストレージの拡張が必要になり運用も必要です
なので、それらを解決するためにクラウドサービスを使う予定です
とは言え現状はそこまでエピソードもアクセスも多くないのでサイトから配信しています

この辺、個人でやるのにおすすめのクラウドサービスがあれば教えていただきたいです

ドメインに関して

よく Podcast をやっている方のサイトのドメインを見ると .fm ドメインが多いです
当然ですがこれも必須というわけではないです
.fm ドメインは少し特殊なドメインでかつ値段もそれなりなのでコストを考えて .com などで配信しても全く問題ないと思います

配信サーバ

主には音源 (mp3) を配信するサーバになります
他のコンテンツ、例えば RSS フィードなどを配信する専用のサーバを立てても OK です

先程も少し説明したとおりサイトとは別のサーバもしくはクラウドサービスから配信するのをおすすめします
お金はかかるかもしれませんが Podcast を長く続けたい場合は必須かなと思います

このあたりは運用という面も絡んでくるのでそういうのが好きな方は自分で構築、管理しても全然良いかなと思います
自分は面倒なことは極力避けたいタイプなのでクラウドサービスに移行予定です

RSS フィード

Podcast というかネットラジオを始めるのに必須というわけではありませんが iOS の Podcast に登録するには RSS フィードが必須です

Podcast の仕組み自体たくさんの RSS フィードを配信しているサービスになり、登録するための Apple のサイト Podcasts Connect にアクセスするといきなりフィードの登録画面になるくらいです

また配信する RSS フィードも少し特殊なフィードになっており必要なタグがいくつかあるので公式のヘルプページなどを参考に RSS フィードを構築するようにしてください

ちなみに自分は他の有名な配信者のフィード情報を幾つか見て作成したのでその手もあると思います
ちなみに自分は今のところ

で配信しています
これももしかするといずれ移行するかもしれませんが、おそらく RSS フィードを移行した場合は再度 Podcasts Connect でフィードの登録が必要になると思います (編集だけで新規登録は不要かもしれません)

RSS フィード配信テクニック

いろいろ調べてみると WordPress を使うのがいろいろと手っ取り早く Podcast を始めることができるらしいです
WordPress は言わずと知れたブログツールですが、これのプラグインに Podcast を始めるためのプラグインがたくさんあるようです

要するにエピソードを記事としてポストすると RSS フィードにも自動的に載りかつ Podcasts Connect に対応したフィードを生成してくれるようです
他にも音源の配信などを手助けもしてくれる機能もあるようです (詳しく見ていないので不確かです)

「podcast wordpress」あたりでググればたくさん出てくるので興味あれば調べてみてください
まぁただ Wordpress 自体はどこでホスティングするんだという問題は別途発生してしまいます、、、
最近だと heroku でも簡単にホスティングできるので heroku + CNAME でやるのは手かなと思います

ゲストの皆々様

自分の Podcast は独り語り Podcast ではなく毎回ゲストを読んでお話する感じで進めています
というのも独り語りできるほど話術、語彙力があるわけではないので単純に複数人いたほうが話しやすいのでゲストを招待して話しています

また一応テクノロジー系 Podcast にしようかなと思っているので、各分野 (インフラからミドルウェア、アプリ、スマホなど) に精通したたくさん方々に出ていただくことでおもしろいコンテンツになるかなと思っています

ただ、今一番自分が痛感しているのがゲストの方々のブッキングです
数週間くらい前から収録スケジュールを押さえさせていただいてはいるのですが突発的に予定が入ることもありドタキャンをくらうこともしばしばあります
なのでその場合に急遽別のゲストの方をブッキングするのですが、それもまた大変で当然緊急で出ていただける方は多くいません
そんなこんなでゲストのアサインに翻弄される時間のほうが実は収録している時間よりも長かったりするかもしれません

それでもゲストの皆々様には本当に感謝しています

Podcasts Connect への登録

先程 RSS フィードの話をしたときに少し出てきましたが iOS の Podcast から聞きたい場合は登録が必要です
一応審査があり年齢制限に抵触していないかカテゴリと内容はあっているかなどのチェックをしてくれているんだと思います
iOS のアプリの審査よりかは通りやすい印象はあります

ちなみにこの Podcasts Connect への登録も必須ではありません
結局サイトで配信していてそこでブラウザを使って聞けるのであればそれでも OK です

ただ、Podcast から聞けるとメリットもたくさんあり単純に Podcast の検索に引っかかりリスナーさんが増える可能性が上がります
また、レジューム再生やダウンロード機能もあるのでオフラインでも聞くこともできるようになります (自分もサイトも mp3 のダウンロード機能があるのでダウンロードしていただければオフラインで聞けます)
あとは Podcast は実は Android にも進出しており Android 用の Podcast アプリを使っている方にもアプローチできます

という感じでデメリットよりもメリットが多いので RSS フィードを持っているのであればとりあえず登録することを進めます

あとちょっと不明だったのですが Podcasts Connect の登録に Apple Developer への登録が必要なのかどうかわかりませんでした
というもの自分のアカウントはアプリを公開しているものありすでに Apple Developer に登録していたので特に Podcasts Connect へ登録する際にエラーになりませんでした
もし Apple Developer への登録が必須だとすると年額費用がかかるので途端ハードルが上がってしまうかなと思います (先に言えという感じですが)

まとめ

ということで個人 Podcast を始めてみました
どれも必須というわけではありません
結局ネットラジオなので絶対に必要なのは「音源」だけですが、調べるといろいろと奥が深かったので記事にしてみました

最近は日本人の方でも Podcast を始めている方が増えている印象はあります
Podcaster meetup とかもやりたいなーと思ったりしています

目標はエピソード 100 までやることです
興味あれば購読お願いします
Podcast アプリで聞いていただける方は「kakakikikeke」で検索するか以下のリンクから購読お願いします



2018年4月21日土曜日

Mac Book Air で Podcast 収録メモ

概要

とりあえず録音できる環境が整ったので紹介します
とりあえず忘れないようにメモしたいので詳細は省いています
あとでまとまったら清書しようと思います

環境

  • macOS 10.13.4
  • Skype 8.19.0.1
  • GarageBand 10.2.0
  • Ladiocast 000012004
  • Soundflower 2.0b2
  • ソニーコンデンサマイク ECM-PCV80U

マイク接続

今回使用した ECM-PCV80U は USB で使えるマイクです
Mac Book Air の場合マイク端子がないので USB マイクを使いました
podcast_setup0.jpg

Mac Book Air のサウンド設定

podcast_setup1.png

出力装置を Soundflower (2ch)
入力装置を接続したマイクにします UAB-80

また音量は MAX くらいにすることをおすすめします
あとで設定する Skype 側の音量が小さくなるのを防ぐためです

Ladiocast の設定

Ladio キャストはソフトウェアミキサです
マイクと後で紹介するスカイプの音をミックスして一つの出力にまとめます
podcast_setup2.png

入力1 を Soundflower (2ch) で「メイン」と「Aux1」のボタンを ON にします
入力2 をマイクの UAB-80 にしてこちらも「メイン」と「Aux1」のボタンを ON にします
出力のメインを Soundflower (64bit) にします
この出力を GarageBand で録音します
出力 Aux1 は UAB-80 にします
ECM-PCV80U にはヘッドホンの出力端子がありそこでマイクと Skype の音を聞くために Aux1 に設定します

P.S 20180509 Skype を通して音が二重に聞こえる場合の対処

もし相手側の音が二重に聞こえる場合は UAB-80 の音量を少し下げてみてください
コンデンサマイクの感度がかなり良いので相手の声を自分のマイクで拾ってしまっているせいで二重に聞こえることがあるようです
特にこの現象はコンデンサマイク+対面で話などをしている時に発生しやすい現象です
podcast_setup8.png

P.S 20180523 相手と自分の声のバランスが悪い場合の対処

例えば Garageband で録音した場合に波形の高さがバラバラになる場合があります
podcast_setup9.png

この場合は上記の Soundflower の「入力1」と「入力2」のスライドを左右に動かして各音量を調整していください
今回の場合であれば「入力1」が相手側の音量 (Skype からの声)「入力2」が自分の声 (マイクからの声) になります
なので「入力1」を少し左に「入力2」を少し右にスライドすると波形がきれいになると思います

Skype の設定

podcast_setup3.png

オーディオとビデオの設定から

podcast_setup4.png

マイクを USB-80
スピーカーを Sounfflower (2ch) にします
要するに Skype の音を Soundflower に出力することで音をミックスします
(もしかすると「既定のデバイス」でも問題ないかもしれません。既定のデバイスの場合 Mac のサウンド設定を見るので前述したサウンドの設定がちゃんとできていれば Skype 側の設定は不要です)

GarageBand の設定

あとは Ladiocast のメイン出力である Soundflower (64ch) を GarageBand で録音します

環境設定から出力を Soundflower (64ch) にします
podcast_setup6.png

プロジェクトを適当に作成します

podcast_setup5.png

マイクのプロジェクトを作成すると良いと思います
トラックを選択して入力の部分を Soundflower (64ch) にしましょう
これで Skype とマイクの音をミックスした音を録音することができます

ノイズゲートは ON にして -50db くらいにすると良いと思います

録音開始

Skype で相手に電話しましょう
繋がって相手の声が問題なく聞こえたら準備 OK です
あとは GarageBand で録音ボタンを押せば Skype を通じて複数人の相手と自分の声を録音することができます

収録後

GarageBand で mp3 を出力

特に何も設定しないで mp3 で書き出します
raw ファイルを保存しておきます

iMovie でノイズ除去

mp3 を取り込んでノイズ除去をします
プロジェクトを適当に作成し「オーディオ」を選択して mp3 を取り込めます
podcast_setup7.png

軽減率は 65% くらいが良いかなと思います
イコライザはデフォルトのフラットでも良いですが声に合わせてお好みで変更してください
あとは書き出しでオーディオのみにし mp3 形式で出力します

最後に

おそらく今回紹介した方法は Mac で収録するときの王道かなと思います
このページに来た人は環境で紹介しているツールでググれば今回の方法と同じ収録方法を紹介しているページが見つかると思います

この収録方法も「一例」でしかないです
他にもお互いのローカルにお互いの声だけを収録して後から音を合成する方法もあります
またツールも今回紹介したもの以外にもあるので自分なりの録音環境を是非見つけてみてください

2018年4月4日水曜日

Hulu で配信しているジャイアンツライブを通知してくれるボットを作成しました

hulu_giants_icon.jpg

概要

作りましたというか 1 年前に作っていたのですがググってもボットが検索に引っかからないのでググラビリティを上げるために記事にしておきます
作成したのは Twitter ボットです

ボットの動き

以下の 2 パターンでボットはつぶやきます

  1. 配信がある場合にその日の AM 9:00 につぶやきます
  2. 配信開始の 5 分前くらいに再度つぶやきます

なので 1 日 2 回つぶやいてくれます

使い方

https://twitter.com/hulu_giants

このアカウントをフォローするだけでも自分のタイムラインに出てくるので、それで問題なければフォローだけしてください

メンション等はしていないので基本プッシュ通知などは来ません
なので通知がほしい場合は IFTTT などを使ってください
自分は

これで Slack に通知しています

これを使えば LINE にも通知してくれます
ちなみにこれらの Applet は自分で作成したものではございません
公開されている Applet をありがたく利用させてもらっています

その他

たまーにメンテなどをしているので人間がつぶやくこともあるのでご了承ください
フォロー返しなどは特にしていないので、興味があればフォローして好きに使ってください

Hulu をずっと使っていてライブの通知をしてほしいなーと思っていたのですがなかったので作りました
が、実は自分はもう hulu を解約してしまってボットも使っていないのでよくわからない感じになっています

2018年3月24日土曜日

「小さなチーム、大きな仕事」を読みました

概要

DHH 先生の Rework を読みました

メモがてら書き留めていたことを紹介しようと思います
「うーんまぁその通りだね」という点については特に触れていません
大きく共感した点や自分はこう思うという点についてのみ記載しています
書籍の内容を細かく説明しているわけではないので既に同書籍読んだ人向けの内容になっています

Remote も過去に読んでいます

環境

  • Kindle App on iPhone

見直す

「失敗から学ぶこと」は過大評価されている

失敗しても成功しても何を得てそれを今後にどう活かすか考えることが重要だと思う
得られるものが結局一緒であれば成功し続けることに越したことはない
失敗しても何も得ず活かさない人は次もまた結局失敗するだけだと思う
自分の経験値になるのであれば失敗でも成功でもどっちでも良いのだと思う (もちろん成功のほうがいいが)

会社の規模なんて気にしない

日本でということになるが大きな会社が悪いということは決して無いと思う
単純に安定した生活を送りたいという人には大きな会社で働くほうが安定はすると思う (福利厚生や保険など)
ただ、小さな会社というか小さな組織であればあるほど単純にフットワークは軽くなるだろう
多くの日本企業では業務にフローがあり申請や承認がないと先に進めないことが多いと思う
小さな組織であればそのあたりのフローが極めて最低限で構成されており、無駄な時間やコストを消費しないで済むと思う
そういった意味で気にしたくはないんだけど、気にしないと前に進めないケースが存在してしまっている、そういう文化があるというのが問題だと思う

先に進む

あなたに必要なものをつくる

非常に大事な考えだと思う
特に技術力がありパッと作って試せるのであれば尚更だと思う
そしてそれがビジネスにつながれば最高だ
ただ、一歩引いて考えるのもいいと思う
自分がほしいと思っているものをいきなり作らないで探してみると良いと思う
なぜなら大抵な場合はすでに誰かが作ってくれている時代だからだ
そしてそのアプリやツールを触ってみよう
サードパーティのアプリやツールを触ることはエンジニアにとって非常に大事なことだと思う
新しい発見やアイデアの発見につながると自分は考えている
なので、開発する以上とは言わないが既存のサービスやツールを試す機会も非常に大事だと思うので探すクセをつけておくと良いと思う
数分探してもないなら諦めて開発する方向にしよう

必要なものは思ったより少ない

書籍内ではお金に関わる項目を上げていたがそれ以外にも単純に「業務」や「会議」などもあると思う
そしてそれらの不必要だと判断したものたちを捨てるという行動こそが本当に重要だと思う

売却するつもりのビジネスは廃却されることになる

これは個人的にはありかなーと思う
最初から売却目的で行くというのは良くないと思うが最終的にもしくは成り行きで売却の方向に行くのはビジネス的にはありだと思う
ただ、自分が愛したサービスであれば話は別で売却の方向には持っていかないほうが良いと思う
逆にまた次に新しく初めたいアイデアなどがある状態であれば売ってしまって綺麗さっぱりゼロにしてから再スタートするというはありだと思う

進展

制約を受け入れる

ここは全体的なコンテキストからは少し矛盾を感じた
自分たちをあえて制約下に置くことが良い方向になるという主張だと思うが自分は制約は少なければ少ないほうが良いと思う
もしかしたら自分の「制約」の捉え方が若干違っていたのかもしれないが

副産物を売る

個人的にこの考え方は非常に好きな考え方である
何をやるにも無駄なことはないと思うことができる考え方だと思っている
人生無駄なことや辛いことは非常に多いと思うが何か副産物が生まれていると考えるだけで個人的には何とかやっていける
辛いことや無駄なことの「体験」だけでも副産物になると思う
少しポジティブすぎるかもしれないがこの考えを持つことは個人的にもおすすめしたい

生産性

邪魔が入る環境では生産性は上がらない

ひとりきりモードは時間で制約するのもいいが個人的には「行動」というか「儀式」を決めると良いと思う
要するにやる気スイッチ的なものを作るようにする
これをやったら、これを付けたら、これが終わったら必ずひとりきりモードになり集中して作業を進めるという感じ
というのも個人的な問題で時間だとどうしても決められた時間を設けることが難しいというケースが多いかなーと思っているだけです

会議は有害

「Outlook で 7 分の会議を設定した人は見たことがない」確かにと思った
ということは会議が有害に思われているのは Outlook などスケジュール管理ツールが 15 or 30 分単位でしか会議を入れられないことが原因だったりするのだろうか
たぶんそんなことは全くないと思うが
「会議」という言い方も良くないのだと思う
「会議」はダラダラとお話するイメージがそもそも付いてしまっている、なので会議ではなく「決断の場」として決めることだけ決めて解散する場にすれば少しは有意義になるかもしれない
まぁそれにしたとしても人を集めてお話する必要はまったくないと思いますが

小さな勝利を手に入れる

これも好きな考えです
ちょびちょび出して小さな成果が毎日得られるほうが最終的には良いものに繋がると考えています

あなたの見積もりは最悪だ

この次で多すぎる TODO について言及しているが、細かくタスクを分割して見積もると多すぎる TODO 問題に繋がってしまうのではと感じた
あとその後で述べている長いリストは終わらないという話にも繋がるが TODO はできるだけ細かく残したほうが良いと思う
長すぎると終わらないと指摘している点には同意だが終わらない場合は一定期間などで見直しをしてフラグなどを付与して一度クローズするようにすれば良いと思う
その場で長くなることを恐れてリストにしないと後で思い出せないこともあると思う (思い出せないくらいの重要さならやらなくても良いことだとは思うが)

競合相手

ケンカを売る

気持ちはわからなくはないがやりすぎは良くないと思うw
そしてこの後で「相手は気にしない」という結論になっているので結果ケンカも売らなくて良いんだと思う

競合相手以下のことしかしない

たぶん意味合いとしては「何事も上を目指していろいろと機能を追加すれば良いというわけではない、シンプルに行く路線もある」ということだと思う

進化

基本的に「ノー」と言おう

この章の中で「自分たちのサービスに顧客が満足しなければ競合他社を薦める」という説明がある
自分はその意見には賛成なのだが、実際営業の世界でその表現を聞いたことはほとんどない
思い返してみるとなぜだろうという気持ちになるが自分たちの製品ではなく他社の製品を薦めるということ自体冷静に考えればおかしなことである

プロモーション

特になし

人を雇う

まずは自分自身から

まず先に自分でやってみる習慣をつけることは非常に大事だと思う
コーディングするにもインフラを構築するにも結果的には一番始めにやっていた人が詳しくなる
詳しくなるし結局それがビジネスを進める上でも一番貴重な情報となると思う

経験年数は意味がない

「どれくらい質の高いことをしていたか」を定量的に計れる指標があると良いと思った
たとえば OSS の Contribute 数や公開しているアプリの数などだろうか

ダメージ・コントロール

文句は放っておく

当然だが障害レベルの文句はしっかりと対応するべき

文化

特になし

総括

Remote とのときもそうでしたが全体的には肯定する意見が多いです
というか Rework と Remote で内容が結構被っているなーと再認識しました

「こうするべきだ」「こうしたほうがいい」という言い回しがほとんどで、そこまでのやり方や道標がないのが少し残念な点かなと思います
まぁやり方なんて無いんだと思いますが、、、
大事なのはやり方ではなく現場一人一人の意識が変わらないと難しいと思います

2018年3月10日土曜日

The support page for "99Taps" Game App

common_icon.png

About this page

This page is supporting for “99Taps” game app.
If you have questions or found a bug, please contact me using Twitter or below the comment.

App URL

iOS 版・・・https://apple.co/2oXupSN

How to play

  1. Create new a room.
  2. Share room ID to other players.
  3. When you are ready tap the Ready button.
  4. Start the multiplayer’s game.

You try to tap enemies 99 times as quickly as anyone else.
By tapping the player’s number you can bother other player (8 times) !

Release Note

v1.4

I improved UXs in game.

  1. Target color changes when tapping.
  2. I increased the font of score and time.

v1.3

A new feature.

  1. You can join the random room from “Join” button.

v1.2

Three new features.

  1. You can receive push notifications when Random match starts.
  2. You can also toggle ON/OFF whether received push notifications.
  3. Sounds when the player joins the room.

v1.1

Five new features.

  1. Random match now available.
  2. Modified a logic of room creation.
  3. You can’t join a room during playing the game.
  4. During the game, the name label color will be changed according to the score.
  5. You can show the game history in chronological order.

v1.0

Released App !

2018年1月30日火曜日

2段階認証を設定した端末が破損したせいで Google アカウントがロックアウトされてしまった

概要

予期せぬことでメインで使っていた iPhone5 がぶっ壊れてしまい別のスマホに乗り換えようとしました
Google アカウントは 2 段階認証を設定しており 2 段階認証に Authenticator アプリを使っていました
iPhone5 が壊れてしまったせいで Authenticator アプリが起動できず 2 段階認証用のコードが取得できずログインできない状態になってしまいました
いろいろと試して何とか Google さんに 2 段階認証の機能を無効にしてもらえたのでその方法を紹介したいと思います

環境

  • iPhone5 + Google Authenticator アプリ

Google の設定

Google の 2 段階認証の設定はメインが Authenticator アプリにしていました
Google の場合 2 段階目の要素はいろいろとあり他には電話番号による SMS 認証やバックアップコードによる認証があります

自分の場合有効にしていたのが

  • Authenticator アプリによる認証
  • バックアップコードによる認証

の 2 つだけでした
しかもバックアップコードをちゃんとメモしておらず今回の状況に陥りました
なので本来であればバックアップコードをちゃんと取得しておけば問題なく 2 段階認証を通過できていたことになります

また、2 段階認証では使っていませんでしたが「電話番号」と「予備のメールアドレス」は設定している状態でした
結果的にこれが 2 段階認証を解除できた決めてになったかもしれません

どうやって 2 段階認証を解除したか

パスワード再設定リクエストを Google に送る

2 段階認証ができないのでログイン画面をいろいろと探していたら「その他の方法」というのがあり、そこから Google のサポートに問い合わせをしてログインできるようになる方法があったのでそれを使いました

内容としてはいろいろと本人確認するための質問をされます
それら質問に答えた後、数営業日後に Google から連絡がきて本人確認できれば無事解除という流れになります
質問される内容は人それぞれのようですが自分の場合以下の 3 つの質問をされました

  • セキュリティ保護用の質問の回答は?
  • Google のアカウント作成日は?
  • 再設定用のメールアドレスに送られた PIN コードは?

1 つ目は Google アカウントに謎の秘密のキーワードを設定していたようでカンで入れたら正解しました
2 つ目のアカウント作成日はまだ Gmail にログインできるセッションが残ったマシンあったので Gmail の一番初めのメールが届いた日付を入力しました
そして 3 つ目は Google アカウントに紐付いた予備のアドレスに 6 桁の PIN コードが送られそこに記載されているコードを入力しました

この 3 つの質問に答えて Google に問い合わせたのが 2018/1/28 で問い合わせが完了すると Gmail に「Google アカウントのパスワード再設定リクエスト」というメールが届きました
google_2auth1.png

当然ですがこの段階ではまだ 2 段階認証は解除されていません

連絡が届いてパスワードを再設定する

自分の場合 2 営業日後の夕方 2018/01/30 に以下のようなメールが Google から届きました
google_2auth2.png

ここのログインを選択するとパスワードを再設定する画面に遷移するので再設定しましょう
どうやらパスワードは必ず再設定しなければいけないようです
ここで注意が必要なのですがパスワードが変わるので Chrome など Google ログインしていたものが一度ログアウト状態になります
再度認証しないと使えないので注意してください

無事 2 段階認証解除

パスワードの変更に成功すると以下の画面になり 2 段階認証も解除されます
google_2auth3.png

最後に

メイン端末が壊れてしまい Authenticator アプリが起動できず Google でロックアウト状態になってしまいましたが何とかアカウントが復旧できたのでよかったです

Google の Authenticator アプリは 1 台の端末でしか有効にできないのが辛いなと思いました
別の iPhone がありそっちにも Authenticator アプリはインストールされていたのですがそっちに表示される PIN コードは使えない状態になっていました
メインを iPhone5 に変えそのときに Authenticator アプリもインストールしたのですがその段階で有効な Authenticator アプリは iPhone5 だけになってしまったようです

今回一番の失敗だったのはバックアップコードをメモしておかなかったことでした
これあればロックアウトにもならず問い合わせする必要もなかったと思います
あとは 2 段階認証の要素を SMS や予備アドレスでの認証も追加しておくべきかなと思いました
ただ、今回の場合、電話番号を持っている iPhone5 で SMS の受信もできない状態だったので SMS での 2 段階認証を有効にしていてもダメだったと思います

不幸中の幸いだったのは「セキュリティ保護用の質問」と「再設定用のメールアドレス」を設定していたことでした
前者は覚えていたのも幸いでした
おそらく今回の解除の決めては後者の方だと思います
ここに送られた PIN コードを問題なく入れらたので個人の特定ができ解除に至ったんだと思います

それにしても解除できて本当によかったです
皆様も 2 段階認証を使う場合は要注意です